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オイシイのは「新卒」か、「中途」か?

オイシイのは「新卒」か、「中途」か?

これに気づいている社長はわずかなんです。

中小企業経営者のかなり多くの方々は「新卒採用なんか、自分の会社には関係ない」とお考えではありませんか?

新卒採用は大手や人気企業がやるもの」

「若い子はウチには来ない」

「即戦力しかいらない」

耳にタコができるほどよく聞きます。

 

さて、2013年3月卒学生の民間企業就職希望者は43.5万人となっています。(リクルートワークス研究所調べ)

この43.5万人に対して求人を行っている企業は50000社程度といわれています。日本の企業数は統計局の調査で600万社以上。つまり1%弱の企業しか新卒採用を行っていなくて、その1%弱の企業だけでこの43.5万人を取り合っているというわけです。

もちろんこの新卒採用を行っている50000社の中には大手企業・上場企業など日本を代表するような誰でも知っている会社の殆どが含まれているのは言うまでもありません。

それらの会社だけと争って新卒者を獲得するわけではないのです。

ここで注目して欲しいのは、「50000社も」新卒採用を行っているこの事実をご理解頂きたいのです。

みなさん、よく考えてみてください。

日本の50000社もの企業名を知っていますか?

無理ですよね。豊富な社会経験を持つ皆さんでさえわからないんです。学生ならなおさらですよね。

ちなみに上場企業数は4000社弱なのです。

・・・ということはです。

 

実は、新卒採用を行っているのは、上場企業、大手有名企業や人気企業ではない会社が大半なのです。

実は、私がお世話になっている株式会社ウエスコも、昭和45年創業、まだ零細企業だった4年後の昭和49年には新卒採用を始めています。そこからの成長はスゴイものがありました。

新卒採用を行っている中小企業は実は、思いの他多いのです。言い換えれば、中小企業でも新卒採用は、経営視点から考えても有効だと判断されている経営者がそれだけ多いということなのです。

ただし、このことは「知らない」「理解できない」「興味がない」

そんな、「ないない」経営者の方が多いのも事実です。

一度、この固定観念を取り払ってみていただきたいのです。

社長の頭の上には、大きな漬物石(=固定概念=思い込み)がドンと乗っかっているんです。

漬物石を叩き割った経営者の方は、みなさん新卒採用の“オイシサ”に心奪われているのです。

知りたくないですか?

どこがどう“オイシイ”のか。

次回から、包み隠すことなくこの“オイシサ”をお伝えします。

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本日は経営訓を!

底荷(そこに)のない船は、不安定でまっすぐに進まない。
                ショーペンハウアー 哲学者

 

一定量の心配や苦痛・苦労は、いつも誰にも必要である。                  

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